スマホアプリ開発

スマホで、顧客との距離を縮めよう。

スマートフォンはもはや生活の一部。
そんなスマホの中に、あなたの想いを込めたアプリを作りませんか?
私たちはあなたのアイデアを、カタチに。

こんな悩みはありませんか?

アイデアはあるけど、どこから手をつければいいかわからない

予算内で高品質なアプリを開発したいが、費用が膨らんでしまうことを懸念

短期間でアプリをリリースしたいが、開発期間が長引いてしまうことを心配

開発途中で新たなアイデアが出てきたり、市場の状況が変わったりして、仕様変更が必要になることを恐れている

アプリリリース後、バグ修正や機能追加など、継続的なサポートが必要となるが、その費用や手間がわからない

Pioneroの強みとなるポイント

01

丁寧なヒアリングと提案

  • お客様のビジネス目標、ターゲットユーザー、実現したい機能、デザインイメージ等を詳細に聞き出ます。
  • お客様の業界における競合アプリを分析し、自社アプリの差別化ポイントを明確にします。
  • 紙やデジタルツールを用いて、アプリの画面構成や情報の流れを可視化し、お客様と共有します。<br>
    お客様のニーズに合わせて、複数の開発プランを提案し、最適なものを選択してもらいます。
02

柔軟な開発体制

  • 短期間で機能をリリースし、フィードバックを基に改善していくアジャイル開発手法を取り入れます。
  • タスク管理ツールを活用し、開発進捗を可視化し、変更にも柔軟に対応します。
  • 定期的に開発チームと振り返りを行い、改善点を見つけて改善していきます。
  • 仕様変更が発生した場合、その影響範囲を評価し、適切な変更管理プロセスを確立します。
03

透明性の高い開発プロセス

  • 週次または月次の進捗報告会を開催し、開発状況を共有します。
  • 課題管理ツールを活用し、課題の進捗状況をリアルタイムで確認できるようにします。
  • 定期的に開発中のアプリのデモを行い、お客様に最新の状態を確認してもらいます。
  • Slackなどのチャットツールを活用し、リアルタイムで質問や相談を受け付けます。
04

費用対効果の高い開発

  • アプリを機能ごとに分割し、必要な機能のみ開発することで、コストを抑えます。
  • 無料で利用できるオープンソースソフトウェアを活用することで、開発コストを削減します。
  • サーバーやデータベース選定することでインフラ設計を最適化させてクラウドの初期投資を抑えます。

スマホアプリ開発の流れ

Step 01

ヒアリング(完全無料)

  • お客様のご要望を詳細にヒアリングさせていただきます。 実現されたい内容、現状の課題、環境等詳細にお聞かせください。
  • 予算感が明確な場合は、その際に事前にお知らせください。予算に応じた構成での開発可否、また可能な場合のお見積もりを作成いたします。
Step 02

ご提案とお見積もり(完全無料)

  • ご要望やヒアリング内容を基に弊社より最適なご提案とお見積もりの提示をいたします。
  • 提案前に、既存システムの改修や引き継ぐ場合、必要に応じてNDA締結の上、データを受領し、改修による影響や難易度を確認するために弊社のエンジニアが調査を行います。
Step 03

要件定義

  • お客様のご要望を詳細にお伺いし、システムの構成図や機能の一覧など実現可能なシステム要件を作成し、共有させていただきます。
  • 場合によっては現場を見学させていただき、現場の声を反映させながら、より仕様の精度を高めていきます。
Step 04

アプリの設計

  • 設計書のレビューは、お客様との密な連携のもと実施し、お客様の要件を満たす設計といたします。
  • 毎週定例会にて仕様の詳細化を行い、仕様の精度向上を図ります。 システム設計は、経験豊富な開発リーダーが主導し、最適なシステム設計を行います。
Step 05

アプリの開発

  • 開発開始後は、1週間に一度ほどの定例にて進捗をご報告します。
  • 双方議論を行い開発方向性や実施状況にブレやズレがないかを確認しながら、開発を進めます。
Step 06

テスト実施・品質担保

  • 品質を担保するため、納品前に単体テスト、結合テスト、システムテスト、負荷テスト、セキュリティテスト等を徹底的に実施します。
  • テスト合格結果をお客様に提示し、品質上問題ないことを確認していただけます。
Step 07

検収・納品・ストアにリリース

  • 弊社にて動作確認の後、お客様にて受け入れテスト(検収)を実施いただき、納得いただける内容であれば納品いたします。
  • システム規模によって検収期間が異なるため、要相談ください。
  • その後アプリのストアにリリース・公開のサポートもいたします。
Step 08

運用・保守サポート

  • 検収後は、運用フェーズに移行します。
  • システムの安定稼働のためのサポートを実施し伴走いたします。
    ※保守契約は別途締結必要。

WORKS

手段にとらわれず、 戦略設計・プロダクトアウト・グロースハックと幅広く考え、 最適解を提供しております。