RPA開発

あなたの業務を、自動化のプロに任せてみませんか?

株式会社Pioneroは、お客様のビジネス課題を解決し、成長を加速させるRPAソリューションを提供します。

面倒な事務作業から解放され、お客様は本来の業務に集中できます。

こんな課題がありませんか?

RPA開発におけるPioneroの強み

01

要件定義から参画

  • お顧客様の業務フローを詳細に分析し、RPAで自動化できる箇所を特定できる業務分析・要件定義の経験があります。
  • このフェーズから参画することで、システムの企画段階から深く関わり、より自社のニーズに合ったシステムを構築することができます。
02

予算に柔軟対応

  • 必須機能と、あれば便利な機能を明確にし、必須機能を優先して開発します。
  • 無料のオープンソースソフトウェアを活用することで、ライセンス費用を削減します。
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04

柔軟な開発体制

  • 短期間で機能をリリースし、フィードバックを基に改善していくアジャイル開発手法を取り入れます。
  • 定期的に開発チームと振り返りを行い、改善点を見つけて改善していきます。
  • 仕様変更が発生した場合、その影響範囲を評価し、適切な変更管理プロセスを確立します。

柔軟性と拡張性

  • 業務の変化に合わせて、ロボットのプログラムを比較的容易に修正・追加できます。
  • 既存のシステムとの連携が容易で、企業全体の効率化を図れます。

RPA開発の流れ

Step 01

ヒアリング(完全無料)

  • お客様のご要望を詳細にヒアリングさせていただきます。 実現されたい内容、現状の課題、環境等詳細にお聞かせください。
  • 予算感が明確な場合は、その際に事前にお知らせください。予算に応じた構成での開発可否、また可能な場合のお見積もりを作成いたします。
Step 02

ご提案とお見積もり(完全無料)

  • ご要望やヒアリング内容を基に弊社より最適なご提案とお見積もりの提示をいたします。
  • 提案前に、既存システムの改修や引き継ぐ場合、必要に応じてNDA締結の上、データを受領し、改修による影響や難易度を確認するために弊社のエンジニアが調査を行います。
Step 03

要件定義

  • どの部分を自動化し、どの部分は人間が担当するかを明確にします。
  • RPAに求められる機能を具体的に定義します。
  • 処理速度、精度、エラー発生時の対応など、性能に関連する要件を定義します。
Step 04

開発

  • UiPath、Automation Anywhereなど、適切なRPAツールを選択します。
  • シナリオに基づいて、RPAツール上でロボットを構築します。
  • 開発開始後は、1週間に一度ほどの定例にて進捗をご報告します。
  • 双方議論を行い開発方向性や実施状況にブレやズレがないかを確認しながら、開発を進めます。

 

Step 06

テスト実施・品質担保

  • 各機能が正しく動作するかを個別にテストします。
  • 複数の機能が連携して動作するかをテストします。
  • 実際の業務環境に近い状態で、ロボットの動作を検証します。
Step 07

導入

  • RPAロボットを実行するための環境を準備します。
  • 関係者にロボットの機能や使い方を説明します。
  • 新しいロボットと既存の業務を並行して稼働させ、問題が発生しないか確認します。
Step 08

運用・保守サポート

  • ロボットの稼働状況を監視し、エラーが発生していないか確認します。
  • 必要に応じて、ロボットの処理速度や精度を向上させます。
  • 業務の変化に合わせて、ロボットの機能を修正・追加します。

Works

手段にとらわれず、戦略設計・プロダクトアウト・グロースハックと幅広く考え、最適解を提供しております。